今回紹介するのは、TAB-A05-BA1です。
こちらは、ベネッセの進研ゼミチャレンジタッチです。
進研ゼミは数年前からタブレットを配ってダウンロードさせる形になっていて、そのタブレットになります。
このタブレットはアンドロイドベースで動いているのですが、そのままでは制限がかかっています。
ネットで調べるとアンドロイド化で、その制限を解除する方法が出てくるのですが、この機種は制限が厳しくなっていて出来ないようです。
プロキシ設定やブラウザなどはバージョンアップで対策を取っている可能性があります。
えらい安く売ってたので試しに買ったのですが、今のところ何も出来ない状態です。
これの前のタイプもあるのですが、結局学年が上がると進研ゼミも卒業するので、タブレットが余ってしまいます。
アンドロイド化すればYouTubeを観たり、ちょっとした調べものをしたりと有効活用できるのに、もったいないと思うので何とかしてほしいと思います。
最後に今回写真を何枚か撮ったのですが、顔が映ったり、画面の黒のせいかピントが合わなかったりで、このざまです。
今回紹介するのは、Libero 5G III です。
ハコでわかる様に、ワイモバイル用のアンドロイドスマホです。
スペックなどは下のリンク先を確認してください。
ワイモバイル「Libero 5G III」レビュー、防水＆FeliCa対応など2万円台とは思えない充実ぶり | マイナビニュース
このスマホ、ブックオフの中古で購入したのですが、金額の割にはスペックが良いです。
程度にもよりますが６～７千円位で売っていると思いますが、この金額でantutuベンチマークで35万はなかなか無いです。
Libero 5G III/メモリ4GB（Dimensity 700）の実機AnTuTuベンチマークスコア - ガルマックス
antutuベンチマークの数字をみて購入しましたが、数字通りの性能だと思います。
１万円以上するスマホでantutuベンチマークで２０万台も普通にある中で３５万出ただけはあると思います。
おかげでイロイロ試していて時間がないので写真少な目で。というかスマホって写真とっても良さが伝わらないのがつらいです。
iphone全盛でメイン機でアンドロイドを使おうとする人は少ないかもしれませんが、自由度はiphoneより高いですし、アンドロイドでしか出来ないことも多いので、遊びで１台購入するのも良いと思います。
今回紹介するのはHGスコープドッグです。
何とか購入できました。
ランナーの写真です。ボディパーツにスイッチがあるのは野望のルーツ、サンサ戦仕様の為と期待します。
腕パーツを真ん中に、足パーツを両方に配置しています。
当然スイッチがあるので、他機種への切り替えが出来ます。
他パーツです。
今回ランナーは全部で７枚です。
肩アーマーが別パーツなのは、当然赤いパーツが必要なためですよね。
とりあえず組みました。時間的には１時間３０分くらいでした。
本体以外にヘビィマシンガンと左手平手、別売りの飾り台用のジョイントがオプションで付きます。
今回使用しませんが、スコープ用のシールも付属します。
ジョイントはこんなかんじで付きます。
スケールの記載はありませんが、予想通り１／３５くらいの大きさです。
完成品はありませんが、タカラの１／３５のヘビィマシンガンの比較。
ほぼ同じ大きさです。
バックパックは微妙に幅が違うのが何とも・・・
あくしょーん。
アームパンチでやっつけた感じで。
降着ポーズも取れます。
膝はカバーで隠れますが大胆に空いています。
その隙間にアーマーが入り込んでここまで曲がります
シンプルですが肩も二重に動きます。
そのおかげで両手持ちも決まります。
以上、HGスコープドッグでした。
つくりはシンプルですが、動かして面白いキットだと思いました。
マニア以外にも作ってほしいので、どうなるか分かりませんが、とりあえず次の商品も一般販売して欲しいと思います。
説明書に１／２０スケールシリーズ載せるってことは、再販するんだろうな。
期待しちゃうからな！！
今回紹介するのはガチャポン HGボトムズです。
今、HGボトムズで検索すると来週発売予定のプラモデルが出ますが、それまでは２００円ガシャのことを指していました。
多分２０年くらい前に第１弾、第２弾各５種類で発売され。クメン編までのＡＴで終わってしまいました。
ポーズは固定ですが、出来は良いと思います。
この当時２００円ガシャはセット売りをしているお店があり、１、２弾とも１セットずつ購入したと思いますが、それ以外に単品やセットで安かったら購入していました。
今回、部屋の掃除がてら探して出てきた分がこちらです。
スコープドッグです。
ほかのドッッグ系も合わせて。
タートル系はこちら。
ストライクドッグでジェットストリームアタック。
その他のＡＴも。
もっとあった様な気もしますが、出てきたのがこれだけでした。
ガシャプラも第２弾で終わって、ドッグ系とタートル系のみだったので、プラモのＨＧシリーズはドッグ系以外も出して欲しいです。
ぜひ、ツヴァークを！！
今回紹介するのはカシオ QV１０です。
というかこの３連休、部屋の片づけをしているのですが、昔のMOが出てきたので中を見たらカシオのQV１０で撮った写真が出てきたので、紹介しようと思いました
このQV１０を知らない人にひと言で紹介すると、「デジカメの元祖」と呼ばれる機体です。
この機種以前にもデジカメ自体はありましたが、外部記録装置なしで撮影ができたり、液晶パネルが付いていて撮った画像がその場で確認できたりと、今では当たり前の機能が搭載された機種です。
発売が１９９５年３月のようですが、住吉が購入したのが１９９６年１２月のようです。
撮った画像はこんな感じ。
多分当時作った、コトブキヤのEVA初号機のガレキの完成写真だと思います。
画素数は２５万画素なので今の目で見ればサムネ以下の画像です。
それよりも独自のCAMというファイルだったので戸惑いました。
あれから四半世紀たち、当時はフィルムカメラが絶滅しスマホでデジカメ自体も絶滅するとは想像もしませんでした。時代の流れを感じます。
ちなみにほかの写真はほとんど会社の飲み会の写真だったので公開できませーん。
今回紹介するのは、水性 30 MINUTES SISTERS カラー です。
この商品、今夏発売予定で７月とかに出るかと思っていたら、まさかの９月末に発売されました。
ベース用３色、シャドウ用３色、仕上げ用３色の８色が発売されましたが、とりあえずベース用の３色を購入しました。
それで以前作ったリリネルの肌をカラーＡで塗り替えてみました。
写真だとあまり分かりませんが、前より明るくなった感じです。
ランナータグに塗っていますが、写真じゃ分からないくらい再現度が高いです。さすが専門カラー
ただ、下地の色に影響を受けやすく、左がそのまま、右が白を塗った上から塗っています。今回前に塗った色の上から塗ったのですが、白を塗った上から塗った方が良かったかもしれません。
とりあえず塗っただけなのでつやありです。つや消しにすれば印象が変わるかもしれませんが、思った以上に良かったので
このままでいきたいと思います。
最後に、この塗料は水性ホビーカラーです。ポピュラーなラッカー系ではないので注意が必要です。というかクレオスっていつの間にかこの手の特別色って水性しか出していないみたいで時代の流れを感じます。
今回紹介するのは Xraydisk Sata3 Ssd 240GB Hdd 2.5 Hard Disk Disc 2.5 です。
パッケージ
裏面
中身です。
ノートパソコンなどに使われている２．５インチのハードディスクと同じ仕様のSSDです。
HDDより読み込み速度が段違いに早くてオススメとか、そんなレビューをするつもりはなく、今回のレビューは「初めてのアリエクでのお買い物」です。
アリエクとは、AliExpress(アリエクスプレス)の略で、中国版アマゾンみたいなものです。
JA.AliExpress | aliexpress Japan - 高品質で低価格の製品をオンラインで中国から購入しよう. - AliExpress
多分自動翻訳でホームページを日本語化していると思うので、一部おかしいですが日本語で表示されます。
パソコン系のホームページ等をみると、アリエクから買っている人が結構います。
しかしながら、中国なのでちゃんと商品が届かなかったり、ちゃんとした商品が届かないのではないかのリスクもありますし、クレジットカードの登録をするのはさらにリスクが高いと思い躊躇していました。
ただ、今回SSDが特価で７日の納期保障まであったので、ブログのネタにと思い購入することにしました。
さすがにクレジットカードを登録する勇気はなかったので、バーチャルカードを使って購入しました。
写真がアップされているようにちゃんと７日で届きました。
問題の中身ですが、２００Gくらいデーターを書き込んでそのデータを読み書きしましたが、初期不良や容量偽装などは大丈夫そうです。
もう１つ商品を購入しましたが、そちらは２週間近くかかりましたが、ちゃんと届いてちゃんと動きました。
ブログネタとしては面白くないかもしれませんが、問題なく取引が完了しました。
また何かあれば使ってみようとも思いますが、容量やサイズ、本体かオプションかなど結構ひっかけもあるので、慎重に購入しないと危ないです。
一応自己責任で。
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